NTTe-Sports高等学院

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2026.03.27

JCG豊洲スタジオでeスポーツイベント運営の体験をしました!

先日、本学院の生徒たちは、eスポーツイベント運営で国内トップクラスの実績を誇る株式会社JCGの豊洲スタジオへ職場見学に行きました。
普段はなかなか入ることのできない、実際のeスポーツイベント配信で使用されている本格的なスタジオや最新の配信機材を使い、eスポーツイベント運営を疑似体験できる、特別な授業です。
「観る側」「プレイする側」として楽しむことの多いeスポーツですが、今回は“支える仕事”に焦点を当て、プロの現場を肌で感じる一日となりました。

eスポーツイベントを“つくる側”を体験する授業

今回の授業の目的は、ワークショップを通してeスポーツイベントに関わるさまざまな仕事を体験し、チームで協力して一つのイベントを完成させる経験を得ることです。同時に、生徒一人ひとりが将来の進路や職業について考えるきっかけづくりも大切なテーマでした。

午前中は、
⚫︎ 選手(試合参加)
⚫︎ 進行ディレクター
⚫︎ オブザーバー(試合映像の切り替え)
⚫︎ スイッチャー(映像の切り替え)
⚫︎ 音響(マイク・BGM管理)
といった各パートごとに、JCGスタッフの皆さまから仕事内容や機材操作について直接レクチャーを受けました。
「どのタイミングで画面を切り替えるのか」「進行は全体をどう指示するのか」など、イベントの裏側を知ることで、生徒たちは真剣な表情で学んでいました。

午後はいよいよ実践です。
グループごとに選手役と配信スタッフ役に分かれて、eスポーツイベントの疑似配信を体験しました。

JCGスタッフのサポートを受けながらも、生徒たちが実際に、イベント全体の進行指揮や、機材を操作した配信画面の切り替えなど、本番さながらのイベント進行を行いました。
なお、イベントの実況・解説は本学院の担任が担当しました。

最初は緊張していた生徒たちも、次第に役割を理解し、声を掛け合いながら主体的に行動する姿が印象的でした。
クラスメイトと協力して一つのイベントを完成させるという、学校生活の中でも特に貴重な経験となり、終了後には一日活動した疲れを見せつつも「楽しかった!」という声が自然とあふれていました。

今後の展望 ― “好き” から将来を考える学びへ

今回のように、eスポーツに関わる仕事を見て・聞いて・実際に経験することで、eスポーツを「楽しむだけ」の存在から、「将来を考えるきっかけ」へと広げていきたいと考えています。
本学院では、今後も実社会とつながる体験型授業を通して、生徒一人ひとりの可能性や主体性を伸ばしていきます。

協力企業のご紹介

株式会社JCGは、eスポーツイベントの企画・制作・配信・運営を手がける企業で、国内外の大型大会や公式リーグの運営実績を数多く持っています。
第一線で活躍するプロフェッショナルから直接学べる環境は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。

本学院では、こうしたリアルな体験を通じて、「自分らしい進路」を見つける学びを大切にしています。
これからも、生徒の未来につながる授業を発信していきます。

NTTe-Sports高等学院では、毎月オープンスクールを開催し、実際の授業を体験していただけます。
少しでも興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
オープンスクール|NTTe-Sports高等学院